2010/10/21

宣伝雑感。

言っときますが、私は現在レッキとしたヴィオラ・プレイヤーです!あの紹介の仕方では・・・。
というわけでありまして、ご紹介に預かりました堀本 毅(Va.6)でございます。
最初から余談ですが、実は私は中学生時代はTrb.吹きでした。Tubaも吹いてました(案外マルチなんですよ)。そして、堀本史上初めて演奏会(愛媛県の吹奏楽コンクール)で演奏した曲が、な、な、な、なんと「コッペリア」だったんですよね(11年前!!)!!まさか違う楽器で同じ曲目を演奏することになるとは、夢にも思っていませんでした。188期とはとても因縁深いものを個人的に感じてしまいます。

さてさて、主旨に戻りましょう。私もとうとうオケ爺となってしまい、しっかりしたこと言わないかんな〜、と思ってたのですが、それだと妙に肩に力が入ってしまいますし、個人的にそんなキャラでもないと思うので(笑)、徒然なるままに、パソコンの画面に心に思い浮かんだことをつづりたいと思います。


私事になりますが、私は181期に宣伝チーフをやっておりました。東京公演の直後でメンツも若返り、団全体が新たな気持ちと希望と不安が入り混じっていた時代でした。そんななかで、181期の目玉は兵庫芸術文化センター(以下、芸文)の初使用とヴァイオリン協奏曲(独奏:漆原啓子さん)の演奏でした。宣伝を含めマネージの課題は、いかにして初使用の芸文にお客様を集めるか、ということになりました。協奏曲が演奏されるので、宣伝しやすかったのには違いなかったのですが、表の期で期間も短く本当に満席にできるのか不安でいっぱいでした。

しかしやはり団員売り上げの重要性を考え、とにかく団員への内向きの呼びかけと京大オケに対する認知が低いと思われる西宮(芸文)へのビラ配りを大事にしました。総練後のチーフの川柳コーナーが懐かしく思い出されます。あれなんかも「宣伝」の存在を広く団員に意識してもらえたのではなかったのかな、と前向きに思い出しておきます(ただ、話が長くてよく冷ややかな目で先輩方から見られてましたが・・・)。
結果、両公演とも満席を達成することができました!!

京(都)・西(宮)の 席満つるこそ いみじけれ
↑↑181期の宣伝目標です(笑)でも、晴れて目標達成です!!

さてあれから丸三年が経ちました。後輩たちが宣伝に対し熱い気持ちを持ち続けてくれたおかげで、宣伝活動もだんだん改良されていっているように思います。「高校まわり」の開始、ミニビラの設置、ビラはさみと団体まわりにお一本化などが行われ、今に続いています。そして、ここ数年は京都以外の公演の売り上げも、のきなみ上昇してきています。

しかし!!!

特に若い皆さん、この結果に満足してはいけません。この業績は各期のマネージが素晴らしい演奏会を開きたいと願い続け、宣伝スタッフが必死の努力を続け、それに団員が呼応し、チケットを売り続け、お客様が満足のできる演奏会を提供し続けてきた結果であることを忘れてはいけません。一期でも気を抜いてしまうと、お客様は離れていきます。熱心に宣伝をしなければ、それまで来ていただいていた方は京大オケに期待しなくなり、期待通りの演奏会を実現しなければ、これから定期演奏会に足を運ばなくなるかもしれません。今自分たちができることを必死に努力するしかありません。今できる最高の練習をし、今できる最高の演奏をし、今できる最高のお客様への対応をし、今できる最高の宣伝をする!!歴史は「今」の積み重ねです。未来ばかり語っていても、何も始まりません。何につけても、今自分のできる最高のパフォーマンスを続けていきましょう。そして、自分たちは積み上げられてきた94年の歴史の一部分であることを誇りに思いましょう。そうすれば、私たちの
演奏会を宣伝せずにはいられないはずです。

さて、長々と脈絡のない説教みたいな話になってしまいすみません。現実に目を転じると、本日(21日、木曜日)からは初回来箱ですね。「京大オケ×188期×三河正典=??」の答えが果たしてどのようなものになるかはわかりませんが、今日その答えが少しだけ見えてくるはずです。どんな先生なのか、とても楽しみです!!今期関わられるみなさんが、悔いの残らない演奏会になるといいですね!!今更ですが、あと3ヶ月、こんなお爺ちゃんを宜しくお願いします!

 では、次のゲストですが、私の一つ後輩で熱い宣伝魂を受け継いでくれた漢(おとこ)!正真正銘のTrb.吹き、石井くんにお願いしましょう!ではでは、失礼します。

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